太刀好きな性質の悪い人たちによる、独断と偏見のブログです。いたわりは各自の判断でお願いします。
過去に投稿した記事へのリンクとなります!
お暇があればご覧ください~~~(,,˘ω˘,,)
お暇があればご覧ください~~~(,,˘ω˘,,)

お久しぶりです、太刀の一太刀です!
とうとう〆記事もこれが最後になりました
それでは、最後の思い出をご覧あれ!
<なおパート>
どうも、太刀の一太刀のなおです!
とりあえずこのパートでは私の個人〆記事で語られなかった事とか、語りきれなかった事とか、その他いろいろ書き出してきます
【グランドフィナーレのウラガワ】
歴代の大刀神達と一緒に写真撮影してました!



太刀使いにとって英雄、目標、伝説...
そんな大刀神の方々と共にスクショ撮影会をする...まさに重畳の至り!
【太刀交流会について】
最後の太刀交流会の記事でガッツリまとめ的なこと書きましたが、大事な事書き忘れてたような気がするので
勢いで開催したけども、まさか全10回、期間にして2年間も続けられるとは思ってもいませんでした
開催するきっかけをくれたHN:G氏、皆勤賞のHN:J氏、本当にありがとう
【ブログで頑張ってた事】
サービス終了までブログの運営を続けられた事ですかね
正直、自分1人だったらここまで続かなかったですね間違いなく
例えば至天アンノウンこと黒レイアの攻略記事なんかは2人で協力しして全モーションを確認し、「どうまとめる?」「見やすいか?」「記事折りたたむわ!」とか
話し合いながら記事を作っていたので完成した時は達成感モリモリでした
あと韋駄天の復習記事で見よう見まねでやってた解説もめちゃくちゃ頑張りました
【ブログで役に立ったこと】
主に太刀動画の紹介記事を担当していたので必然的に紹介する動画もチェックしていました
おかげで細かいテクニックとかも勉強になったし、実際に自分も使ってみて高難易度をクリアできたりとアドアドでしたね
あと韋駄天の復習記事も担当していたので、まず韋駄天勢の動画を見て、どこがポイントなのか、なにが大事だったのかを考えて解説してました
この経験も韋駄天していく中で攻略の鍵を見つけやすくなったかなって気はしなくもないですね
また、韋駄天記事と言えばアリスさんも予習記事を担当してくれてたので、どの武器が最適解なのか、どの部位を狙いに行くのがベストムーブなのかとか、
自分でもチェックしてるけど、どうしてもそれでは自分の固定概念とかが邪魔してくるので、他の人の考察もチェックできたのは助かりました
【ブログやって良かったこと】
上の役に立ったことと被るとこあるけども自分のPSがけっこう成長したかなって
また私の所属猟団こと封神演義のオフ会の時に「ブログ見てたよ」と言われた時はすごく嬉しかったです
他にも

このような嬉しい事言われると2人で太刀専門のブログ開設した意味があったんだなって実感した瞬間でしたね
【Aliceさんへ】
韋駄天では毎回負けるものかと踏ん張ってました。私が長期戦に強いのならばアリスさんは短期間で戦略建ててムーブを仕上げてるのでそっち方向にはかないません。凄み。
高難易度のペア狩りでは討伐できた時の達成感の他にも最新・最適解装備をチェックして参考にもしてました。他にもスクショ・動画映えしそうなムーブしたときとかはアドレナリン?大放出でした。
ブログと太刀会の運営を共にできて本当に良かったです。アリスさんのおかげでいろんな方向に伸びれて、いろんなこと得られた感じあるし、
MHFも充実できたからサービス終了してもたまにメンヘラモードにはなったりするけれどもくじけず生き延びれてるはずです。
私は語彙力ぺらっぺらなんで丁寧に気持ちを述べること苦手だし、もう二度と会えないとかでもないし、サラッと短いですがこれにて。ありがとう。
【小ネタ】
ア「ブログのタイトルとかは決めてあるの?」
な「おう」
<不思議の国から>
→不思議の国のアリスをオマージュして
<東雲は茜に染めて>
→太刀って和風テイストだし漢字使ったなんかそれっぽい形にってのが建前、ほんとは小学校の頃の校歌の歌詞の一部からとってきた、その部分かっこいいから気に入ってたし
<Aliceパート>どうも最期まで性質の悪い方の管理人、Aliceです。
なお氏と被る部分も多いかと思いますが、永らく放置していた〆の記事を漸く書きます。
【グランドフィナーレのウラガワ】
これに関してはゲーム内、SNS上にてお声賭けしていただいた封神演義のExAさんに感謝しかありません。
それまで存在は知っていても非実在青少年(?)だと思っていた生ける伝説であるryoさんやtakuyaさんを始めとする
大刀神にお会いできて眼が潰れるかという思いでスクショ連打してました(T^T)
画像はなお氏が貼ってくれてるので割愛。
ぃゃ、ほんと太刀韋駄天を代表とする方々の中、自分たちなんかが混ざっても良いものだろうかという気持ちでいっぱいいっぱいでした⊂⌒~⊃。Д。)⊃
【太刀交流会について】
ひとえになお氏に感謝。
ボクの本性(?)を知ってる方は少ないと思うので伝わり辛いですが、なお氏が「やろう」と言わなければ絶ッッッ対にやらない事だったでしょう。
初見の人やブログやツイートなどを見てない人には「テンション高い人だなぁ」というくらいに思われていたかもしれませんが、
逆に少しでも知ってる人からすれば「なんでこの人、交流会の時だけキャラ違うんだろ?」って印象だったかと思います。
からげんきです
その心うちは最後の交流会記事にて綴らせてもらってるのでそちらを参照で。
あとは”太刀交流会”の記事で定期的にブログが更新され、記事のかさ増しができたトコが良かったです←
【ブログで頑張ってた事】
初めて投稿した記事が韋駄天予習記事だったうえ、まさかその回で夢の金ソを獲れてしまったのでゲン担ぎではありませんが、
続けていこうと思いました。
内容についてはぶっちゃけ某有名ブロガーさんの
言い訳を述べさせていただくと、
・こっちは太刀(斬)専視点だから需要層は違うし?
・韋駄天中ではなく始まる前(ギリギリ)に投稿されるから”装飾品・武器の準備”や”行動把握練習”向き?
・タイミング的にあちらの記事更新が少なくなっていた時期・事情があったため”自らのメモ用”として自分に需要があった
と、いう…さ……?
本当に、スミマセンでした!
一番震え上がったのは何回目かの韋駄天記事投稿ツイート後に、ご本人から「○○のスキルはポイント的に発動できないかと思いますよ」とリプもらった時。
み、みられとるー!!!( Д ) ゚ ゚
ゃ、まぁ当時は少ないながらも交流ありましたし、TLに記事更新と流れてこれば覗きに来られていたのかもしれませんが、
まさかこんな若輩ハンター&ブログの記事に目を向けて貰えてるなんて思いもしなかったので驚きました。
また”韋駄天”の記事は「予習」と「復習」の記事により確実に月2回以上の更新が確約されていた点で、
更新の少ない我らがブログの大半を占めるという結果になっていたことも助かりました。
もうひとつは「辿異武器まとめ」の記事でしょうか。
こちらも自分用と宣言している通り、自分が欲しいから~という理由で書き始めた記事ですが
その甲斐もあってか、とてもちからを入れた記事に仕上がったかと自負しています。
当時の事情としては小部屋様の更新が休止状態だったこともあり、満足のいく武器情報がまとまっているサイトを
見つけ出せなかったことから始めたのがキッカケでした。
この記事はボクの書いた中でも屈指の反響で、交流会で直接「辿異太刀まとめの記事面白いです!」という様な声までいただき言葉もありません。
【ブログやって良かったこと】
これはなお氏とほぼほぼ同じ感想ですね。
自分の知る有名な人、尊敬する人と(主になお氏を通して)接点ができたのが嬉しかったです。
ボク自身も調度ツイートでは文字数になるようなMHFでの想いを書き溜めるような場を求めていたため、
なお氏から韋駄天後に誘ってくれた時にはホントふたつ返事でこちらこそって感じでしたね。ありがとう
【動画関連】
ボクはほとんどが韋駄天動画でしたが、一時期なお氏がどんどんと極みソロ討伐を達成していき
「自分も何かやらなきゃ置いてかれる!」と焦った末に生み出したのが非不退上級黒レイアソロ討伐動画でした。
年末の休みに入ってから狂ったようにPC前に座り、数日に渡り何時間も挑戦してなんとか年内に成功できた時には
えも言われぬ達成感でした。
当時不退珠を持っていなかった自分の装備とPSでギリギリいけるだろうってラインが上UNKだろうという目算はあったので、
そのギリギリのハードルを越えられたことによる”成長”は大きかったです。
実を言うと、不退取得後には裏で何度か極みソロ討伐に挑戦していたのですが、終ぞ達成はできませんでした。
その点で、ボクはなお氏に完敗なのです。集中モードに入った彼の強さはボクには無いモノでした。
あとはちょこちょこなお氏と撮っていた太刀ペア狩り動画が本当に楽しかったです。
討伐成功という目標こそありましたが、心の中では「あぁ、いつまでも成功せずにまた明日も明後日も挑戦し続けたいな……」
なんて思うほどとは言わなくもなくもなくなくないですが(どっちだ)、なお氏との狩りは”快適”でした。
なので一つ前の記事にあった「極みボガペア狩り」の約束を反故にされた時は、その一時だけですがムカつきましたね!٩(๑`^´๑)۶
【韋駄天】

最終戦績は金ソ2本、銅ソ3本という結果でした。
ソードの栄光こそ手にできましたが、韋駄天の上位陣に比べれば多いとは言えない勝利数。
ほかの界隈を知らぬので大きなこと言えないですが、太刀韋駄天は常に満席という印象でしたw
TOP1~3、4位の刀神の安定感がダンチ!特にほぼ勝者であるtakuyaさんやryoさんからしたら、
まるで相手になってないと思われてても仕方の無い結果に終わることが常で(毎回のようにTOPと30s近く離されたタイム)
「今回は勝負の舞台に上がれた」「鍔迫り合いにすらなってなかった」など一喜一憂のツイートを洩らしていました。
ボクが公式圏内に入れるようになってからの総評としては6~8位くらいに納まっていたという感じなんじゃないでしょうか。
数打ちゃ当たるによる奇跡こそ引いているが、ふつーに上手い人の域は出ていない。そんなレベル(:3_ヽ)_
韋駄天は、個人的には”縛りプレイ”で”競走”という点が好きでした。
普段使っている じぶんのつくったさいきょーのそうび ではなく与えられた弱い防具と制限された火力で
PSをぶつけ合うってトコロに燃えてました。
そのため終盤の運営との齟齬というか、モンスターの特性を無視できる状態異常無効【多種】や自動発動する属性耐性など
”楽な装備”でおこなうことに魅力は感じず、勝負から逃げていました。
そういった点で真なる韋駄天erではなかったかもしれませんね。
同上の理由により、最期の韋駄天に興味を失い、なお氏との最終決戦を放棄してしまったことは、
あとあと思い返した時に「つまらんことしてしまったなぁ」と沈痛な思いでいっぱいになりました。すまなかった。
最期の祭くらい、裸で道ルーツとか極みオウガとか無茶振りで楽しませて欲しかったというのは本音。
【愚痴】
終わってしまった以上どうにもならないことですが、こーだったらなぁ~、これ糞だったわ~っていうのをポツリポツリ。
『インフレし過ぎたよね』
不退の登場もだけど、超越秘儀(無敵回避や六華の火力)や16~18スキルの様な過剰スキル盛り、果ては課金辿異カフに秘伝カフ。
じゃあ次は? ← これに対する答えが用意できなかったのがサ終の一因だと思っている。
もちろん海外版Fのように枠拡張+2のようなものでもう1年くらいは引き伸ばせたかもしれないが、あとは詰まるところG級実装時のような
それまでの装備を過去にするような大規模リセットを施すくらいしかユーザー視点としても思い浮かばなかった。
ただ、一つだけ言えるのはこのタイミングでのサ終は英断だった。ゲームが腐りきる前に終わる、その判断を下せた点は凄まじいと思う。
『メゼフェスという空気』
好きだった、という人には申し訳ないがワールドの埋まり具合を見てもこれが実装された時から”オワコン”だったと言わざるを得ない。
第一に散々クソだクソだと言われ続けたチケット制。意味不明過ぎた。
第二に週末限定という狭さ。約1年後に緩和されたが実装したコンテンツをやらせる気はあるのか、と。
第三にみんなでできるマルチゲームがヴォルぱっくんだけという「みんなでミニゲームを楽しもう!」という触れ込みからの逸脱。
報酬のロビーアクションやネタ要素の外装などは悪くなかったし、個々のソロミニゲームも悪いとは言わないが、
もっとマルチ要素が整っていてしかるべき&チケット制ではなく「いつでも」「気軽に」遊べるコンテンツであるべきだった。
『ボックス拡張課金』
クソオブクソ。資金回収策にしか見えませんでした。
『N武器未完』
全武器種で出して欲しかったーーー!⊂⌒~⊃。Д。)⊃
幸運なことに”太刀”は実装され嬉しさに悶えましたが、最期まで実装されなかった武器種使いが浮かばれません(ŏ﹏ŏ。)
「ハンマーなら雷鎚・ミョルニルで皇鳴属性かな?」とか「槍はいっぱい有名なのあるからなーグングニールかな?ロンギヌスかな?」とか
フレンドと実装はまだかなーとプレイ中何度も話題として楽しみました。これはホントに全武器を見たかった。
『天廊という神コンテンツ』
これはサ終決定後に公式ツイートで明かされましたが、頂上に待つ者の存在などとても良い設定で作りこまれていて、
半ばで頓挫してしまったことが勿体無いと思いました。
番人・ドゥレムディラという見た目も難易度もグンバツな良モンスを見せ付けられ、じゃあ3区には一体何が待ち受けているんだ!?
とワクワクしていました。
ただまぁ、道中の罠ギミックのパターンをこれ以上増やす労力が~とか天廊開催期間中に何故か天廊とは関係ない箇所に影響が出るバグが多く見られたため
継続は難しかったのかなー?と思わなくもなかったのでこればっかりは仕方なかったのかもしれません。
天廊武器と天廊石の要素はとても好きでした。
【少ない交流の中でも特に印象のあった太刀使いへ】
>>ExAさん
団へのお誘いしていただけたこと、自分の腕が認められたような気がして嬉しかったです。韋駄天も一緒に楽しめて楽しかった!
>>サーカスさん
その安定感ある太刀回り、憧れで、目標でした。
ブレイブの辿異種や道募集を探してる時に飛んだ先で既にサーカスさんが入っていることがあり、
「これに参加する勇気はねぇw」と何度か募集文を見送ったとこがあります(ノ)'瓜`(ヾ)
>>Jack・Oさん
まさにランタンのような温かみを感じてました。安心して交流会を開催できたのは貴方のおかげです!間違いないね。
>>GOYUさん
極みオウガの討伐チャレンジがほんとに楽しかったです。非不退のボクに文句も言わず挑戦を付き合ってくれる人の良さを感じました。
その頃はまだ野良募集にすら入れないボクだったので、MHFをやっててフレを除いては初めて深く交流した相手だと思います。
ぼくのそんけーするでんせつのふんたーの一人です。
>>ころさん御一行
ひと括り申しわけ。極みエルゼ討伐チャレンジでディスコ部屋まで呼んでいただきお世話になりました。
その最中、「ちょっとミラコメで白ナルガいけるかやってくるわー」という軽いノリで十数分後に「倒したー」と会話が聞こえてきた時に
「あぁ、こーゆー人たちのことを”プロハン”っていうんだなぁ」って実感しました(,,˘ω˘,,)
【なお氏へ】
自分がなお氏を意識しだしたのは”1区ドゥレムを太刀ソロ”討伐した時から。
それまでは同じランドをホームにしてる自分たちと似た小規模フレンズだなぁって程度だったけど、当時難易度の高かった番人を
太刀で討伐してるのを知り、太刀好きなんだぁと認識した。
その後は興味本位で走り始めた韋駄天中に「お?コイツも走ってんな?」からサイレントで順位を競うようになり、
(最初の頃は15~20位辺りで勝ったり負けたりを繰り返してたっけな?)
稀に広場でアクションをし合う程度の間柄から、いつしか(自分のフレの団が)同盟を組み、SNSでもゲーム内でも絡むようになった。
MHFの終焉でツイッターやらこのブログなどで何かとなお氏は「Aliceさんに届かなかった」的な発言をしてるけど、それは違う。
先のドゥレム討伐もそうだし、極み討伐などからも分かるように10分近くの集中を維持し、火事場戦闘を続けられるなお氏の域に
自分は達していなかった。
もちろん、黒レイアに関してだけは最も狩った相手でもあるので負ける気はないが、それだけの自分に対してなお氏は汎用性が高過ぎた。
被弾せずに戦い続ける、という点で間違いなく自分より上手かったと思ってる。
あとはペア狩りが楽しかったトコでも言ったけど、一緒に狩る時の快適さ、な。
どちらかが上手すぎるというわけでもなく『同じくらいのPSで』『似たような立ち回りで』『成功するまで連戦する精神も備えて』という
ことMHFをプレイしている最中(だけ)は”自分の分身”とも言えるくらいの人物だった。
は、言いすぎかもなので金剛阿含における細川一休くらいで。
なお氏と狩ってると”同じ武器種かつ同じレベルゆえのシンクロ”が起こり易いのも好きだった。
昨日記事改良してる間に、この前の生放送のタイムシフト垂れ流してたら、ぜってーなお氏の好きなヤツあったわ
— Alice (@Alice_Master) 2017年11月22日
勝手に動画落としてgif化するのもアレだったから画面直撮りだけど…… pic.twitter.com/fvo8YOtkpe
この左右からのいなし突きが良い例だし、あとは極みドゥレムペア狩りの初動とかも。(いやアレは太刀での初動が決まってると言っても・m・)
それ以外でもまぁ戦闘中同じタイミングで斬り込んでくるな、とかよく感じてた。
乙は自己責任が強いMHFで言っても薄いけど、背中を預けられる相棒に相応しい、ともに並び立てる奴だったよ。
<2人パート>
なお
「いやぁ書き終わりましたね。しみじみとするぜ」
Alice
「我々、筆が遅いですからね。気付けばもう4月ですよ」
なお
「私のとこはもう少しで桜の季節ですね!4月といえば卒業の季節だし多少筆が遅かったのは結果オーライだった!?」
Alice
「卒業は3月だけどな。」
なお
「うっ! さてさて、最後の記事の最後のパートということなので、ちょっと肩の力抜いて互いに質問とかして終わりにします?(ざっぱ)」
Alice
「今更なんか聞くことあるんスか」
なお
「一番お世話になった太刀とか、どうですか!?」
Alice
「お、良き話題ジャン。ん~鬼神刀や天叢雲は最もハマってる時期でもあるから思い入れも強いけど、一番かー。
効率厨なうえG2スタートの新米ふんたーなので、ダオラやシニクといったテンプレ武器しか作ってこなかったんだよね。あー、長かったHR時代にお世話になったレス・イーブSPⅦとかかな」
なお
「なるほど~。レスイーブ含め無属性SPⅦは言っちゃえばナンニデモ担げますし、見た目もHR帯のかっこいいやつのカラーチェンジなのでかっこよさも引き継いでるところもあっていいですよね!」
Alice
「太刀で西洋剣デザインはあまり…なんだけど、結構抜き身の刀身の太刀が好きだったね。ダオラやシニクもそだし。」
なお
「鞘が付いてないタイプですね!私もダオラやシニクは西洋風でも別格だったなぁ。では、一方でお世話になった防具はありますか?」
Alice
「これはやはりダスクやサジタリオあたりが見た目と性能を兼ね備えた才色兼備。(ザイラは太刀用防具としてはちょっと……ガ性や砲術師がジャマ過ぎた)」
なお
「その二着はマジで凄み。私もダスクは速攻で買いでしたね。ちなみに青色が好きなのでカラーはそれにしたんですが、
パンツは純白が良かったので脚防具だけ白にしました(力説)!いや~でも女性キャラだとパンツの色は悩みますよね!アリスさんは(パンツに限らず)こだわりとかありましたか?」
Alice
「やっぱり女性キャラ使ってたので見た目には拘ってたね~。外装実装までは見た目>スキル構成って感じで見切り+4にできるけど胴がダサくなるから見切り+3で妥協する、なんてこともあったなぁ~w」
なお
「(さすがにパンツはスルーされたか...)確かに。見た目を諦めるかスキルを諦めるかは難しい塩梅でしたね。しかし外装のおかげで女性キャラだけじゃなく男性キャラの人も
【好きな見た目で狩に行ける】という最高のアップデートでしたな!私も実装まで時間はかかったけど、リオデュオの外装が実装されたときは気分は有頂天でした!」
Alice
「なお氏はどう?お気にの武器や防具」
なお
「私は上でもちょろっと書きましたが、見た目的にはランセ頭リオデュオ胴腰ベースがお気に入りでした!フローラさんみたいな彼女欲しいです。性能的にはスピネルFXには非常にお世話になったし思い入れも強いですね。
太刀は、そうだなぁ。HC武器の覇帝刀エムカムトルムを頑張って作った思い出があるのでそれですかね。見た目もかっこいいb」
Alice
「Fは武器も防具も果てはスキルもとにかく種類が多いから、装備の唯一解がないというのが面白味のひとつだったね~。
この人の装備真似たいけど作れないから少し変えて限りなく近い構成の装備作ろう。とかが昨今のゲームにありがちな本編ボリュームが少なく追加DLCトッピング商法にはない深みと言うか、
伊達に純国産ネトゲとして10年以上続いてないなという」
なお
「たしかに武具や装飾品、カフ、そしてスキルの種類は圧倒的でしたもんね!」
なお
「さて、ハードやソフトがあれば例え昔の作品であろうともいつでも遊べる他シリーズ(例外あり)と違い、Fはネトゲ故に本当にもう二度と遊べないモンハン作品となってしまいましたが、
Wのような今を遊べるモンハンシリーズに移住する予定とかはありますか?」
Alice
「ないですね。(キッパリ)
Wは発売日に買って一通りはやることやって楽しんだけど、W:IBは買わなかったわ。世界観や痕跡・環境生物収集などはとても好感触だったけど、詰まるところ本家様の後継という印象が強く、
Fのような合理性・スピード感は感じられなかったのでハンティングアクションゲームとしてFの代わりにこれをプレイは難しかったなー」
なお
「なるほど。自分はアイスボーンもプレイしましたが、フロンティアとは別ベクトルでいいアクションもあったけれども、【極ノ型】を味わった後だと物足りなさは感じましたね。」
Alice
「ですよねー。なので今後ここまでハマれるネトゲに出会えるかは分からないけども、ただひとつ言えるのは―――?」
なお
「一番楽しめる時期に、このゲームを愛する人たちと、最高の思い出を狩け抜けられた。」
Alice
「ので!MHFのフィナーレを時折振り返りつつも、”前へ”進んでいこうと思います。」
長々となりましたが、そろそろサヨナラバイバイの時間ですね
ブログを読んでいただいたハンターの皆様、そして最高のネトゲ、
“モンスターハンターフロンティア”に携わっていた皆様、本当にありがとうございました!
それではまた、どこかでお会いできる日まで。 【太刀の一太刀】
こんばんは!なおです
随分更新が遅れたじゃねーか...すんません!
今回は私個人の最後の〆記事となります
ではZ~最期までの思い出を振り返っていきましょう!
【極ノ型実装!剣術HS改善!】
待ちに待った大型アップデートでした
PVでね、「いなし」を初めてみた時は
なお「なんだこのかっこよさと防御力、そして火力は!?」と間違いなくモンハン史上一番興奮した覚えがあります
さらに「解放連撃」も見た時はもう
なお「サイコー!!!!!!(語彙力の無さ)」ってしか言えませんでしたwww
さらにさらに太刀の剣術+2のHS(ヒットストップ)も改善されるとのことで、アプデ日にデイリーデュラを斬ってみたら
なお「なんだ...この感触は...最ッ高じゃねーか!!」ってもうテンション爆上げでしたよ
そしてフレと一緒に辿異種エスピに初挑戦
抜刀ダッシュによる機動力、いなしによる防御性能、瞬斬・いなし突きによるカウンター性能、そして解放連撃による圧倒的火力
もうスピーディーだしできること多すぎだしで最高のアプデでした!
【極みグァンソロ討伐】
フレの人がソロ動画あげるんですもの
見っちゃったら試してみたくなる、よね?
いつもなら4人ががりで倒してた極みモンスですが自分も専用装備組んでいざ挑戦
そして死闘の末、なんとか討伐できました!
<動画>
https://www.youtube.com/watch?v=Rs3rpKG9Nf8&t=39s

めっちゃ手が震えたの覚えてます
まじ極ノ型太刀始まったな
【ブログ開設】
Aliceさんと一緒に韋駄天やりあうようになってしばらく
その頃の私はいろいろ挑戦挑戦アンド挑戦しまくりで行動力が高かったんですよね
そんで太刀の神プレイ動画や攻略情報を発信していくブログを作ってみたいなーって
でも1人ではちょっと心細い、自分だけの視点で物を語るってのもなんだがなーって思い、韋駄天終わってグダグダしてる時にダメ元でAliceさんに声を掛けてみたらオッケーもらったのは今でも感謝の気持ちでいっぱいです
【アイツが1位】
ハルド韋駄天にて
水銀グルグルドシンが絶対かわせない時があるくさく、そして特定の場所で戦うと水銀ぐるぐるされない「場合がある」という仕様上、非常に難易度の高い韋駄天でした
最終日、ふとホームにあぐらかいてるAlice氏の姿が
なお「諦めた、か。任せろ、お前の分まで走ってやるぞ!」
と意気込みましたが
現実はこう
Aliceさん「最高の出来映えだったからこれで勝ちに行く(決意)」って感じだったんだっけっか!?
そして午後2時の終了に合わせて韋駄天ダーのツイートをチェックしていくと、あれ?アリス氏もしかして1位...だと!?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(飛び出すお目目)
ってな感じで初金ソを勝ち取る姿に自分も嬉しさも感じたけどやっぱり悔しさも感じますよトホホ
そんなアンビバレンツな感情に挟まれながらも、俺も好成績残してアッと言わせてやるぜ!って意気込んだりもしてました!
【太刀交流会】
フレから交流会開いてみたら?と言われ
せっかくブログも開設したし、そしていろんなユーザーが来ればブログのネタにもなるだろうと思ったし、さらに太刀使いで集いてぇなぁっても思ってたので、いざ開幕!
交流会についてはもっともっと深く深く書きたいことたくさんあるけれど、今回はこれがメインじゃないのでまきで
【極みナルガソロ討伐】
総挑戦回数は4桁ぐらいいってたと思う
不退装備も整ってきたし、太刀ソロ討伐の例も挙がってきたし、俺も極みナルガ倒すか!って感じで挑戦したんですが
まぁー最初は惨敗ですよねwww
あーでもないこーでもない武器は鬼神刀で属性ゴリ押すかそれともローゼンの毒で攻めるかとかいっぱい試行錯誤しました
そして遂に...1女神被弾したけどもギリ討伐できました!
<動画>
https://www.youtube.com/watch?v=827KVO3_eLs

【極みオウガソロ討伐】
私が挑戦する頃にはナルガ同様太刀の高難易度ソロ討伐といえば!的なモンスターでしたね
まぁー最初は毎度の如く惨敗祭りですよ
そしてスキルをめっちゃ頑張ってさらに新天廊太刀も手にして、いざ参らん!
って感じで遂に...討伐成功ですよ!
<動画>
https://www.youtube.com/watch?v=qwGW8J8YlFk&t=49s

ナルガよりは挑戦回数少なかったけど、まぁ元が元ですし
こいつもめちゃくちゃ挑戦してました
【極みボガソロ討伐】
こいつは、まぁそこそこ練習したけども
なんとか倒せました

ただ、ただ
Alice氏と2人でペア狩りしようなって約束してたのに1人で「ソロ出来たわー」って人の気持ちを考えずに行動してしまったのは今でも後悔してます
別に急いでたわけじゃないからペア狩りした後に、ではいざソロに挑戦でも良かったのにね
ちゃんと謝ってなかったからこの場を借りて謝ります
あのとき約束したのに何も考えずに自分の欲を優先しちゃってごめん
【極みドゥレムペア討伐】
こいつはめちゃくちゃ強かった
まず速ぇんだわ
そしておっかねぇんだわ
正直通話しながらだったから練習を乗り越え、討伐まで持ってったと思ってます
海外のソロ討伐者のムーブ真似してみたり、耳栓強化入れたり外したりとけっこう気合入れて試行錯誤してました
そしてね、最後に狩場で立っていたのは...我々ですよ
<動画>
https://www.youtube.com/watch?v=lLOjfFmp30c

アリスさんの個別記事にも書いてあったけど
最後2人で解放連撃で〆ようぜ!って言ってて、いざ、解放...ってときにアリスさんの初撃で怯んでそのまま彼の解放連撃がキレイに決まって2人で大笑いしたのも懐かしいな
【ゴウガルフ韋駄天太刀部門3位】
まずはこれを見て欲しい
<動画>
https://www.youtube.com/watch?v=edHCoQhzOyQ


サービス終了するまでにソードを取ると決めて頑張っていたが
ついに、ついに!勝ち取ったぞーーーーーーーーーーーっ!
モンハン人生で最高クラスの喜びでした
6?7?8?年間韋駄天頑張ってきて、段々と成長もしてきて、ようやく、頑張りが報われたって感じがして、あー!とにかく語彙力ないから雑な表現しかできねーわ!
アリスさん、お前を追っかけて、追っかけて、転びながらも追っかけまわしてなんとか後ろの後ろに来れたぞ!
並び立つことはできなかったけど、近くまで迫れたってことで
【グランドフィナーレ】
最後の項目ですね
まぁここら辺は我々2人の〆記事でも書きたいことあるのでサクッとね
まずは狩り納め


1枚目はいっぱいお世話になった、そして2人で何回も挑戦した黒レイア
このブログでも至天黒レイアの攻略記事も書いたよね
2枚目はドゥレムディラ
こいつは俺が辛い時に支えてくれたモンスターなのでね
そんな思い入れのあるモンスターはやはり最強のライバルと共にいくしかねぇってことでね
午後仕事から帰ってから速攻メゼイン
そっからは昔の猟団の人たちと、そして新しい猟団の人たちと、さらに尊敬してる太刀使いたちと、同じランドに集まれたのは一緒の思い出ですね
今回はこの辺で〆記事にしようかね
最近は不定期ですがまだちょっと書き残したい記事があるので
たまーに当ブログまで足を運んでみてください!
前回に続き今回はMHF-Gの頃の思い出を語っていきたいと思います
【秘伝防具】
青と黒の秘伝も出て4色に
当時の大秘伝の仕様みたいに4色そろえるとどうなるんだ!?と思いましたが特に何も起きないのでホッとしました
ですが太刀の場合ですと混色秘伝が防具として完成されていました
その当時の装備ですが画像しか残っておらずどういうスキル構成だったからあやふやですが、思い出せる範囲で小部屋で再現してみました

カフ: 回避カフPB1 ●
武: 俊避珠G ○ ○
頭:玄武・刀神GFヘルム Lv7 257 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5
胴:青龍・刀神GFメイル Lv7 257 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5
腕:白虎・刀神GFアーム Lv7 257 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5
腰:青龍・刀神Gコイル Lv7 210 ディス射珠GX5 プランダ剣珠GX2 プランダ剣珠GX2
脚:朱雀・刀神GFフット Lv7 257 プランダ剣珠GX2 プランダ剣珠GX2 プランダ剣珠GX2
防御力:1239 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10
発動スキル
太刀技【刀神】,豪放+3,一閃+3,見切り+3,回避性能+2,ブチギレ,扇射+3,吸血+1,砥石使用高速化,早食い,(集中+1)
武器スロットに回避性能の装飾品を入れてた覚えがないので怪しいですがこんな感じだったと思います(そもそもG武器に詰めれない)
(当時としては)無駄のないスキル構成で、一番のポイントは2部使用している青龍を1部位だけ強化段階をGで止めてるんですよね
というのもGFになると剣術のSPが5Ptになるので2部位ともGFにすると剣術+1が発動しちゃうんですよ
ということでこれまで防具はできるだけ最終強化するのが定番でしたが、あえて最終強化しないという道から外れたことをしていたのでその発想に驚きました
混色秘伝装備を作ってから少ししたら、今度は秘伝防具を装飾品に精練するという衝撃の告知が発表されとにかく驚きました
それまで太刀はガンナーと同じくどうしても秘伝効果が強すぎて秘伝防具を脱げない組だったので、装飾品にすることでより今まで以上の力を発揮できるのでは!?と期待し、リファインされた秘伝書コースに課金して3日間集中して集めきりました
正直紙集めより楽でしたね
珠化したおかげで後に絶対防御込みの装備が組めたりしたので秘伝防具を脱げたメリットは大きかったです
【1区番人討伐】
天廊が実装され猟団のみんなと登ってたら40階だっけかな
その階数にヤバいモンスがいるという情報は聞いてましたが、どれくらいヤバいのか、どんなモンスなのかは全く分からなかったのでとりあえず突撃したら、待ち受けていたのはドゥレムディラでした
いやーくっっっそ強かったですね
ほとんどの技が火力高くてスピードも早くて、おまけに即死コンボも2つ持ってるというハイスペックの持ち主で体力もタフくプレッシャーを感じるBGM持ち
さらに蘇生が間に合わないと20分ある討伐時間が1分ずつ縮まっていくという仕様もあり、失敗失敗アンド失敗でした
アイテムが現地で調達するしかない天廊の仕様上、粉塵の助け合いができないのは相当やばかったです
ですが、絶対に討伐してやるという鋼の精神によりあーだこーだ試行錯誤しながらたどり着いたのが闘覇と薬仙人
闘覇で火力を底上げし、薬仙人で天廊用の回復薬Gを味方全員にばらまいて体力をキープするという戦法です
この2つのスキルのおかげで猟団内で無事倒せることができました
ただ、これで満足しないのが私の性
猟団の廃人さんと防具のクオリティを上げ、天廊武器もフル強化し、動画で立ち回りを研究し、いくども練習を重ねに重ね、そしてようやく

1区ペア狩りも達成することができました
あの時は2人とも興奮してすっごく嬉しかった
最初はこんなの無理ゲーだったドゥレムも4人で討伐でき、そしてペア狩りも成功
段々とドゥレムと戦うのが楽しくなってきて最終的に行きついた先がソロ討伐への挑戦
これもめっちゃ練習しました
ペア狩りの時よりもさらに武具の質を上げ、無駄なくスピーディーに討伐することが求められていたので難易度はかなり高かったですね
1区番人初討伐時のものじゃないけども、当時の動画はアップしてたのでペタリ
https://youtu.be/pl6oaLgg1UY
【同盟結成】
ワイルド10に住み着いてしばらく
いつ頃からだったかは覚えていませんが、同じランドに拠点をおいている睡眠の重要性という猟団に気にし始めました
なんで気にし始めたかもあやふやでしたが、当時はソロで遊んでることが多くて寂しかったから誰かと繋がりを増やしたいと思ってたからだっけかなーって
ちょくちょくアクションとかで意思疎通をとったりしてたら仲良くしていただき、時を見計らって「よかったら同盟組みませんか?」と提案→可決
はい、同盟きもくな~いが結成されました
なんできもくな~いとかいう変な名前かって?
少し複雑な話になるのでコメントを頂いたらお伝えします
ということで結成した同盟ですが、段々と親睦も深まり、通話で遊んだり他のゲームでも一緒に遊んでいただく仲までなりました
ちょっと強引に同盟を結んでもらいましたが、あの頃の自分にはグッジョブと言いたいですね
そしてゲーム内の睡眠の重要性の団員ではないが、リアルの睡眠の重要性のメンバーのとある太刀使いと出会うことになる...
はい、ちょっとなぞなぞっぽくしようと思いましたが答えはみんなの知るAliceさんです
同名のハンターがいるかもしれないので付け加えて、太刀の一太刀のAliceさんです
【オディバ韋駄天ライト部門】
オディバ韋駄天をご存知でしょうか
剣士で挑戦するとタフくて10分以上かかる面倒くさい韋駄天ですが、ボウガンで挑むと...持ち込める弾だけでは足りない→中盤からは通常弾Lv.1でカスダメを与えていくしかないというくそオブくそ韋駄天でした
ただでさえタフいのに、死に際には長いSAモーション技で時間稼ぎされ、弾も足りなくて、おまけに始種武器韋駄天なのに始種防具がなくてガンナーは剣士より恩恵が全くない状態で戦わねばならないという苦行
初日は絶望、2・3日目は挫折・発狂、そして最終日の終了間際...

うおおおおおおおおおおおおおおお!!
今見ても感動する
残り1分切ってました(=戦闘時間49分)
撃てる弾は全部持ってきて、嵐の型の近接撃ちで火力上げて追加ダメージでダメ稼いで、とにかく弱点に的確にってやってとにかく疲れました!
ちなみにライト部門は12人しか討伐成功者がいませんでした
最近の韋駄天だったらたまにある人数だけど、当時でこんな人数だったので、よっぽど高難易度だったのでしょう
【心の支え】
いろいろと体の不調がね
休学を繰り返したり心身共にボロボロになったので自宅療養期間に入るわけですよ
ボロボロになってもフロンティアはちゃんとやってました
もはやドラッグ並みの依存ですねw
ただ他のモンハンのタイトルが発売されたりとかで猟団員が離れていったりしたので、とても寂しかったです
ちゃっかりこの頃に2区番人もソロ討伐できました
みんなで行く機会はあんまりなかったので頑張ってソロで天廊登って挑戦して動画で立ち回り勉強してってのを繰り返して行く中で「今の俺の太刀の技術じゃ討伐は無理だわ...」ってことに気付いてしまいました
でもソロ討伐は諦めたくなかったので太刀の次に好きなライトボウガンでの挑戦にシフト
この頃からライトはJS及びPJSの上方修正とガンナーの始種防具効果の修正でめちゃくちゃ強化されて、さらにライトと闘覇の相性は抜群だったし、さらにさらにダスクキットという当時はスキルはオーバースペックで見た目は超かわいいとかいう神防具が登場して、だいたいダスクベースで防具組めばくっそ強い装備できるって具合
ということで闘覇ライトで挑戦挑戦アンド挑戦して...

やりました
めっっっっっちゃくっちゃ嬉しかったです
ライトで何回も挑戦して2区ドゥレムの動きも頭に染み付いてきたので一度挫折した太刀のソロ討伐に挑戦し始め...

やりました
エヴァコラボ防具の2号機の胴体が強かったです
なんとか太刀でも討伐できたので重畳の至り
とまぁこんなことしながらゆっくり療養生活していましたとさ
次回はMHF-Z~の思い出を語っていきます

”覇種黒レイアをソロ討伐したい”
それがMHFで願った2つの夢のうちの一つでした。
どうも性質の悪い方の管理人、Aliceです。
こちらはサービス終了直前に上げた2本の動画について語ろうと思います( ˙꒳˙ᐢ )
動画のテーマは『今昔』
かつて思い描いた一つの夢の実現と、最終的に至った現在の自分の姿を収めておきたくて、
18日の深夜3時頃まで奮闘して撮影してました0(:3_ヽ)_
無被弾でキレーに撮るとか、餓狼してタイムを縮めるとかもすれば良かったという思いを実行するには、
残された時間は短過ぎた()
もっと早くからやれ。とここ最近記事を書きつつ痛感する次第であるのはもう語るべくもない。
〓〓〓以下回想〓〓〓
―――時は遡り、まだボクがHR帯のひよっ子ハンターだった頃。
当時から憧れて、好きだったモンスター「覇種UNKNOWN(以下、黒レイア)をソロ討伐してみたい。」
そんな夢を友人に語ったところ、友人は優しくこう言いました。
Nuk◯「Aliceさんの装備じゃ無理ですよwまず回復薬が尽きるでしょうね。時間も全然間に合わないと思いますよ^^」
ハァー!?やったろぅくぁwせdrftgyふじこlp
とは言い返しませんでしたが、まぁこれは冗談抜きで当時のボクには無理だったでしょう。友人の分析は至極真っ当でした。
まだ秘伝すら持ってなかったボクの装備は鬼神アカムテンプレをアレンジした鬼神ルコ装備でスキルも平々凡々。
この時のPSも高いとは言えず(今も高くはない?ほっとけ)、少なくとも火事場プレイなんてできる訳もなかったので、
あのような事を言われて当然だと(もう少しFの知識が身に付いたのちに)、思いました。
〓〓〓回想終了〓〓〓
そんなこんなで、結局覇種黒レイアをソロ討伐しないまま、G級へ上がり、装備もどんどん強くなって、
PSはチョコっとだけ良くなって、いつしか極ノ型も登場し、非不退で上級至天黒レイアのソロ討伐動画を上げられるくらいには成長を果たしました。
もう黒レイアなんてコントローラーを左手と右手を1本ずつ使用するだけでも倒せてしまうボクですが、
それでも心の奥底にはずっと、あの時倒せなかった覇種黒レイアの存在が刻まれていました。
「最期に狩るモンスターは決めていますか?」という言葉で、黒レイアを思い描いた時、
狩り納めはこのモンスターにしよう。そして、あの夢を実現させようと思い挑みました。
とはいえ、今の剛6不退刀神…(ryという火力マシマシな装備で挑んでも"あの頃"の夢を実現させるには
些か易さが爆発し過ぎてる、と思いましていくつかの半端な縛りを設けました。
【MHF Z】あの日見た夢の続き……
https://youtu.be/qdGiP38mwM8

・武器とスキル構成は当時のもの
・カフはなしだが、プーギーアイテム(回復薬G)は有り
・当時なかった極ノ型禁止、天ノ型で挑む
・でも秘伝書効果の倍率補正は仕方なくGSR999のもの。会心+26%とか再燃も装着
・当時は乙女の心系アイテムや高速砥石、本気飲料などは持ってなかったけど甘えた←
・でも歌姫効果はG級からの要素とみて縛る
・尻上がりは昔より大幅に強化されているので尻上がりの実は禁止
という具合で、火力系は縛り、生存系は緩くするという半端な縛りをしました。
というのも、撮影し始めたら思いのほか時間が掛かり、再燃なしとか無被弾とか言ってると
これサ終までに撮れんわ、って思って甘えました(:3_ヽ)_
開幕クルりんはご愛嬌(,,・ω・,,)
最初に飲んでいるのは練気ドリンク→本気飲料【会心】→激励の実です。
抜刀してエリアインしてるのは草。極ノ型の癖ですね。残念、天ノ型に抜刀ダッシュはありませんお客様(ノ)'瓜`(ヾ)
最後の一撃以外見所はない単調な内容ですが、覇種モーションて至天と結構違う所もあり苦戦を強いられました。
対となる上級至天の撮影が1時間程度だったのに対し、こちらは3時間以上掛かったくらいw
動画でもミスって被弾してますが、上からブレス→十字に延焼する攻撃がホント苦手なのは当時から進歩しておらず、
その他にも格好の悪いトコを残しちゃいましたが、これもAliceだ。と
コックピット表示[OFF]なのは縛りではなく動画の"映え"のため。
吸血もなく残り体力の見えない状態だったので、足踏み削りを恐れ何度か途中で回復薬G2を飲んでます。
巧流がないため切れ味管理もし辛かったw雑な管理で適当に高速砥石使ってます。
そう思うとスキルの乏しい覇種黒レイア側の動画ではコックピット表示[OFF]もある意味縛りになってたかも?
あとはもう最後ですよ最後!
気 刃 放 出 斬
もちろん決まったらカッケェよなぁ、とは思い、ちょうどコケたし狙って入力した訳ですが、ま・さ・か終わるとは!(((๑º ロ º๑)))
自分でも驚き、震えましたね。
被弾も多く、再燃まで見せちゃって時間も掛かってますが、あのラストを納められたらもう良いだろう!と。
あの頃の夢が、太刀動画として最高の幕引きを魅せられたと思うと、叶える価値のあったものだと、誇りたいです。
【MHF Z】最期に描く己が果て。
https://youtu.be/34WBm8nQNa8

対して、もう一方の動画は完成形Alice。装備もスキルも一切の自重なく挑んだ最期の上級至天黒レイア。
とは言ったものの、TA動画を撮る気も、時間もなかったので一匹狼餓狼というようなガチタイマン装備ではなく、
ボクが最期の時まで使った【太刀の汎用装備マイセット】で挑戦した思いを含め、このようなタイトルとなっています。
縛りもないので覇種黒レイアより遥かに簡単でした。あ、こっちは歌姫も入れてます。
最初に飲んでいるのは練気ドリンク→尻上がりの実です。
モーション引きが良くなかったのと若干の火力不足で覚醒まで時間掛かってますね。まぁ概ね見所なし(?)
終盤のサイドタックルに対する甘えたいなしが無ければ無被弾だったと、見返してて気付いた時は惜しいことをしたなぁと思いました。
撮影始めて3~4回目には倒せたんですけど、至天黒レイアの大技”黒霧滑空”(適当)のモーションを動画に残したかったので続行。
さらに欲を言えば、極ノ型のこちらは解放連撃でトドメをさせば良かったですね。そこはまぁジカンガ-
撮影してて思いましたが、やはり黒レイアは”あぁ素晴らしきターン制”が良く味わえる最高のモンスターでした。
形態ごとに技が変化していくためモーションの多さもMHF随一という具合ですが、その分覚えた後の戦い易さはピカイチ。
練習して成果を感じることができ、至天シジルという結果までついてくるため、戦っててもTOPクラスで楽しかったです。
また覇種レイア動画の天ノ型と比較して、極ノ型がいかに優れた型か、”いなし”の強さも存分にお見せできていたかと思います。
特に青オーラから使用してくる即死滑空は、いなし→瞬斬という太刀独自の対処法がベストマッチしててとても楽になってます。
ガード&回避判定を一度に受けられるので雌伏・巧撃・巧流・獅子奮迅といった諸々のスキル効果の回収に役立ちますしね( ・ㅂ・)و
まぁ詳しくは昔書いた「至天UNKNOWN」の太刀攻略記事で書きたくっているので割愛。
そんな様々な思いを込めての”狩り納め”動画でした。
『悔い』は残りましたが、『夢』は残さず終わることができたのでやって良かった。
十全たる思いでMHF動画を撮り終えられました。(¦3[___]
いじょ!
黒レイアこそ至高のモンス、Aliceでした。
みなさん良いお年を~(2度目)