太刀好きな性質の悪い人たちによる、独断と偏見のブログです。いたわりは各自の判断でお願いします。

お久しぶりです、太刀の一太刀です!
とうとう〆記事もこれが最後になりました
それでは、最後の思い出をご覧あれ!
<なおパート>
どうも、太刀の一太刀のなおです!
とりあえずこのパートでは私の個人〆記事で語られなかった事とか、語りきれなかった事とか、その他いろいろ書き出してきます
【グランドフィナーレのウラガワ】
歴代の大刀神達と一緒に写真撮影してました!



太刀使いにとって英雄、目標、伝説...
そんな大刀神の方々と共にスクショ撮影会をする...まさに重畳の至り!
【太刀交流会について】
最後の太刀交流会の記事でガッツリまとめ的なこと書きましたが、大事な事書き忘れてたような気がするので
勢いで開催したけども、まさか全10回、期間にして2年間も続けられるとは思ってもいませんでした
開催するきっかけをくれたHN:G氏、皆勤賞のHN:J氏、本当にありがとう
【ブログで頑張ってた事】
サービス終了までブログの運営を続けられた事ですかね
正直、自分1人だったらここまで続かなかったですね間違いなく
例えば至天アンノウンこと黒レイアの攻略記事なんかは2人で協力しして全モーションを確認し、「どうまとめる?」「見やすいか?」「記事折りたたむわ!」とか
話し合いながら記事を作っていたので完成した時は達成感モリモリでした
あと韋駄天の復習記事で見よう見まねでやってた解説もめちゃくちゃ頑張りました
【ブログで役に立ったこと】
主に太刀動画の紹介記事を担当していたので必然的に紹介する動画もチェックしていました
おかげで細かいテクニックとかも勉強になったし、実際に自分も使ってみて高難易度をクリアできたりとアドアドでしたね
あと韋駄天の復習記事も担当していたので、まず韋駄天勢の動画を見て、どこがポイントなのか、なにが大事だったのかを考えて解説してました
この経験も韋駄天していく中で攻略の鍵を見つけやすくなったかなって気はしなくもないですね
また、韋駄天記事と言えばアリスさんも予習記事を担当してくれてたので、どの武器が最適解なのか、どの部位を狙いに行くのがベストムーブなのかとか、
自分でもチェックしてるけど、どうしてもそれでは自分の固定概念とかが邪魔してくるので、他の人の考察もチェックできたのは助かりました
【ブログやって良かったこと】
上の役に立ったことと被るとこあるけども自分のPSがけっこう成長したかなって
また私の所属猟団こと封神演義のオフ会の時に「ブログ見てたよ」と言われた時はすごく嬉しかったです
他にも

このような嬉しい事言われると2人で太刀専門のブログ開設した意味があったんだなって実感した瞬間でしたね
【Aliceさんへ】
韋駄天では毎回負けるものかと踏ん張ってました。私が長期戦に強いのならばアリスさんは短期間で戦略建ててムーブを仕上げてるのでそっち方向にはかないません。凄み。
高難易度のペア狩りでは討伐できた時の達成感の他にも最新・最適解装備をチェックして参考にもしてました。他にもスクショ・動画映えしそうなムーブしたときとかはアドレナリン?大放出でした。
ブログと太刀会の運営を共にできて本当に良かったです。アリスさんのおかげでいろんな方向に伸びれて、いろんなこと得られた感じあるし、
MHFも充実できたからサービス終了してもたまにメンヘラモードにはなったりするけれどもくじけず生き延びれてるはずです。
私は語彙力ぺらっぺらなんで丁寧に気持ちを述べること苦手だし、もう二度と会えないとかでもないし、サラッと短いですがこれにて。ありがとう。
【小ネタ】
ア「ブログのタイトルとかは決めてあるの?」
な「おう」
<不思議の国から>
→不思議の国のアリスをオマージュして
<東雲は茜に染めて>
→太刀って和風テイストだし漢字使ったなんかそれっぽい形にってのが建前、ほんとは小学校の頃の校歌の歌詞の一部からとってきた、その部分かっこいいから気に入ってたし
<Aliceパート>どうも最期まで性質の悪い方の管理人、Aliceです。
なお氏と被る部分も多いかと思いますが、永らく放置していた〆の記事を漸く書きます。
【グランドフィナーレのウラガワ】
これに関してはゲーム内、SNS上にてお声賭けしていただいた封神演義のExAさんに感謝しかありません。
それまで存在は知っていても非実在青少年(?)だと思っていた生ける伝説であるryoさんやtakuyaさんを始めとする
大刀神にお会いできて眼が潰れるかという思いでスクショ連打してました(T^T)
画像はなお氏が貼ってくれてるので割愛。
ぃゃ、ほんと太刀韋駄天を代表とする方々の中、自分たちなんかが混ざっても良いものだろうかという気持ちでいっぱいいっぱいでした⊂⌒~⊃。Д。)⊃
【太刀交流会について】
ひとえになお氏に感謝。
ボクの本性(?)を知ってる方は少ないと思うので伝わり辛いですが、なお氏が「やろう」と言わなければ絶ッッッ対にやらない事だったでしょう。
初見の人やブログやツイートなどを見てない人には「テンション高い人だなぁ」というくらいに思われていたかもしれませんが、
逆に少しでも知ってる人からすれば「なんでこの人、交流会の時だけキャラ違うんだろ?」って印象だったかと思います。
からげんきです
その心うちは最後の交流会記事にて綴らせてもらってるのでそちらを参照で。
あとは”太刀交流会”の記事で定期的にブログが更新され、記事のかさ増しができたトコが良かったです←
【ブログで頑張ってた事】
初めて投稿した記事が韋駄天予習記事だったうえ、まさかその回で夢の金ソを獲れてしまったのでゲン担ぎではありませんが、
続けていこうと思いました。
内容についてはぶっちゃけ某有名ブロガーさんの
言い訳を述べさせていただくと、
・こっちは太刀(斬)専視点だから需要層は違うし?
・韋駄天中ではなく始まる前(ギリギリ)に投稿されるから”装飾品・武器の準備”や”行動把握練習”向き?
・タイミング的にあちらの記事更新が少なくなっていた時期・事情があったため”自らのメモ用”として自分に需要があった
と、いう…さ……?
本当に、スミマセンでした!
一番震え上がったのは何回目かの韋駄天記事投稿ツイート後に、ご本人から「○○のスキルはポイント的に発動できないかと思いますよ」とリプもらった時。
み、みられとるー!!!( Д ) ゚ ゚
ゃ、まぁ当時は少ないながらも交流ありましたし、TLに記事更新と流れてこれば覗きに来られていたのかもしれませんが、
まさかこんな若輩ハンター&ブログの記事に目を向けて貰えてるなんて思いもしなかったので驚きました。
また”韋駄天”の記事は「予習」と「復習」の記事により確実に月2回以上の更新が確約されていた点で、
更新の少ない我らがブログの大半を占めるという結果になっていたことも助かりました。
もうひとつは「辿異武器まとめ」の記事でしょうか。
こちらも自分用と宣言している通り、自分が欲しいから~という理由で書き始めた記事ですが
その甲斐もあってか、とてもちからを入れた記事に仕上がったかと自負しています。
当時の事情としては小部屋様の更新が休止状態だったこともあり、満足のいく武器情報がまとまっているサイトを
見つけ出せなかったことから始めたのがキッカケでした。
この記事はボクの書いた中でも屈指の反響で、交流会で直接「辿異太刀まとめの記事面白いです!」という様な声までいただき言葉もありません。
【ブログやって良かったこと】
これはなお氏とほぼほぼ同じ感想ですね。
自分の知る有名な人、尊敬する人と(主になお氏を通して)接点ができたのが嬉しかったです。
ボク自身も調度ツイートでは文字数になるようなMHFでの想いを書き溜めるような場を求めていたため、
なお氏から韋駄天後に誘ってくれた時にはホントふたつ返事でこちらこそって感じでしたね。ありがとう
【動画関連】
ボクはほとんどが韋駄天動画でしたが、一時期なお氏がどんどんと極みソロ討伐を達成していき
「自分も何かやらなきゃ置いてかれる!」と焦った末に生み出したのが非不退上級黒レイアソロ討伐動画でした。
年末の休みに入ってから狂ったようにPC前に座り、数日に渡り何時間も挑戦してなんとか年内に成功できた時には
えも言われぬ達成感でした。
当時不退珠を持っていなかった自分の装備とPSでギリギリいけるだろうってラインが上UNKだろうという目算はあったので、
そのギリギリのハードルを越えられたことによる”成長”は大きかったです。
実を言うと、不退取得後には裏で何度か極みソロ討伐に挑戦していたのですが、終ぞ達成はできませんでした。
その点で、ボクはなお氏に完敗なのです。集中モードに入った彼の強さはボクには無いモノでした。
あとはちょこちょこなお氏と撮っていた太刀ペア狩り動画が本当に楽しかったです。
討伐成功という目標こそありましたが、心の中では「あぁ、いつまでも成功せずにまた明日も明後日も挑戦し続けたいな……」
なんて思うほどとは言わなくもなくもなくなくないですが(どっちだ)、なお氏との狩りは”快適”でした。
なので一つ前の記事にあった「極みボガペア狩り」の約束を反故にされた時は、その一時だけですがムカつきましたね!٩(๑`^´๑)۶
【韋駄天】

最終戦績は金ソ2本、銅ソ3本という結果でした。
ソードの栄光こそ手にできましたが、韋駄天の上位陣に比べれば多いとは言えない勝利数。
ほかの界隈を知らぬので大きなこと言えないですが、太刀韋駄天は常に満席という印象でしたw
TOP1~3、4位の刀神の安定感がダンチ!特にほぼ勝者であるtakuyaさんやryoさんからしたら、
まるで相手になってないと思われてても仕方の無い結果に終わることが常で(毎回のようにTOPと30s近く離されたタイム)
「今回は勝負の舞台に上がれた」「鍔迫り合いにすらなってなかった」など一喜一憂のツイートを洩らしていました。
ボクが公式圏内に入れるようになってからの総評としては6~8位くらいに納まっていたという感じなんじゃないでしょうか。
数打ちゃ当たるによる奇跡こそ引いているが、ふつーに上手い人の域は出ていない。そんなレベル(:3_ヽ)_
韋駄天は、個人的には”縛りプレイ”で”競走”という点が好きでした。
普段使っている じぶんのつくったさいきょーのそうび ではなく与えられた弱い防具と制限された火力で
PSをぶつけ合うってトコロに燃えてました。
そのため終盤の運営との齟齬というか、モンスターの特性を無視できる状態異常無効【多種】や自動発動する属性耐性など
”楽な装備”でおこなうことに魅力は感じず、勝負から逃げていました。
そういった点で真なる韋駄天erではなかったかもしれませんね。
同上の理由により、最期の韋駄天に興味を失い、なお氏との最終決戦を放棄してしまったことは、
あとあと思い返した時に「つまらんことしてしまったなぁ」と沈痛な思いでいっぱいになりました。すまなかった。
最期の祭くらい、裸で道ルーツとか極みオウガとか無茶振りで楽しませて欲しかったというのは本音。
【愚痴】
終わってしまった以上どうにもならないことですが、こーだったらなぁ~、これ糞だったわ~っていうのをポツリポツリ。
『インフレし過ぎたよね』
不退の登場もだけど、超越秘儀(無敵回避や六華の火力)や16~18スキルの様な過剰スキル盛り、果ては課金辿異カフに秘伝カフ。
じゃあ次は? ← これに対する答えが用意できなかったのがサ終の一因だと思っている。
もちろん海外版Fのように枠拡張+2のようなものでもう1年くらいは引き伸ばせたかもしれないが、あとは詰まるところG級実装時のような
それまでの装備を過去にするような大規模リセットを施すくらいしかユーザー視点としても思い浮かばなかった。
ただ、一つだけ言えるのはこのタイミングでのサ終は英断だった。ゲームが腐りきる前に終わる、その判断を下せた点は凄まじいと思う。
『メゼフェスという空気』
好きだった、という人には申し訳ないがワールドの埋まり具合を見てもこれが実装された時から”オワコン”だったと言わざるを得ない。
第一に散々クソだクソだと言われ続けたチケット制。意味不明過ぎた。
第二に週末限定という狭さ。約1年後に緩和されたが実装したコンテンツをやらせる気はあるのか、と。
第三にみんなでできるマルチゲームがヴォルぱっくんだけという「みんなでミニゲームを楽しもう!」という触れ込みからの逸脱。
報酬のロビーアクションやネタ要素の外装などは悪くなかったし、個々のソロミニゲームも悪いとは言わないが、
もっとマルチ要素が整っていてしかるべき&チケット制ではなく「いつでも」「気軽に」遊べるコンテンツであるべきだった。
『ボックス拡張課金』
クソオブクソ。資金回収策にしか見えませんでした。
『N武器未完』
全武器種で出して欲しかったーーー!⊂⌒~⊃。Д。)⊃
幸運なことに”太刀”は実装され嬉しさに悶えましたが、最期まで実装されなかった武器種使いが浮かばれません(ŏ﹏ŏ。)
「ハンマーなら雷鎚・ミョルニルで皇鳴属性かな?」とか「槍はいっぱい有名なのあるからなーグングニールかな?ロンギヌスかな?」とか
フレンドと実装はまだかなーとプレイ中何度も話題として楽しみました。これはホントに全武器を見たかった。
『天廊という神コンテンツ』
これはサ終決定後に公式ツイートで明かされましたが、頂上に待つ者の存在などとても良い設定で作りこまれていて、
半ばで頓挫してしまったことが勿体無いと思いました。
番人・ドゥレムディラという見た目も難易度もグンバツな良モンスを見せ付けられ、じゃあ3区には一体何が待ち受けているんだ!?
とワクワクしていました。
ただまぁ、道中の罠ギミックのパターンをこれ以上増やす労力が~とか天廊開催期間中に何故か天廊とは関係ない箇所に影響が出るバグが多く見られたため
継続は難しかったのかなー?と思わなくもなかったのでこればっかりは仕方なかったのかもしれません。
天廊武器と天廊石の要素はとても好きでした。
【少ない交流の中でも特に印象のあった太刀使いへ】
>>ExAさん
団へのお誘いしていただけたこと、自分の腕が認められたような気がして嬉しかったです。韋駄天も一緒に楽しめて楽しかった!
>>サーカスさん
その安定感ある太刀回り、憧れで、目標でした。
ブレイブの辿異種や道募集を探してる時に飛んだ先で既にサーカスさんが入っていることがあり、
「これに参加する勇気はねぇw」と何度か募集文を見送ったとこがあります(ノ)'瓜`(ヾ)
>>Jack・Oさん
まさにランタンのような温かみを感じてました。安心して交流会を開催できたのは貴方のおかげです!間違いないね。
>>GOYUさん
極みオウガの討伐チャレンジがほんとに楽しかったです。非不退のボクに文句も言わず挑戦を付き合ってくれる人の良さを感じました。
その頃はまだ野良募集にすら入れないボクだったので、MHFをやっててフレを除いては初めて深く交流した相手だと思います。
ぼくのそんけーするでんせつのふんたーの一人です。
>>ころさん御一行
ひと括り申しわけ。極みエルゼ討伐チャレンジでディスコ部屋まで呼んでいただきお世話になりました。
その最中、「ちょっとミラコメで白ナルガいけるかやってくるわー」という軽いノリで十数分後に「倒したー」と会話が聞こえてきた時に
「あぁ、こーゆー人たちのことを”プロハン”っていうんだなぁ」って実感しました(,,˘ω˘,,)
【なお氏へ】
自分がなお氏を意識しだしたのは”1区ドゥレムを太刀ソロ”討伐した時から。
それまでは同じランドをホームにしてる自分たちと似た小規模フレンズだなぁって程度だったけど、当時難易度の高かった番人を
太刀で討伐してるのを知り、太刀好きなんだぁと認識した。
その後は興味本位で走り始めた韋駄天中に「お?コイツも走ってんな?」からサイレントで順位を競うようになり、
(最初の頃は15~20位辺りで勝ったり負けたりを繰り返してたっけな?)
稀に広場でアクションをし合う程度の間柄から、いつしか(自分のフレの団が)同盟を組み、SNSでもゲーム内でも絡むようになった。
MHFの終焉でツイッターやらこのブログなどで何かとなお氏は「Aliceさんに届かなかった」的な発言をしてるけど、それは違う。
先のドゥレム討伐もそうだし、極み討伐などからも分かるように10分近くの集中を維持し、火事場戦闘を続けられるなお氏の域に
自分は達していなかった。
もちろん、黒レイアに関してだけは最も狩った相手でもあるので負ける気はないが、それだけの自分に対してなお氏は汎用性が高過ぎた。
被弾せずに戦い続ける、という点で間違いなく自分より上手かったと思ってる。
あとはペア狩りが楽しかったトコでも言ったけど、一緒に狩る時の快適さ、な。
どちらかが上手すぎるというわけでもなく『同じくらいのPSで』『似たような立ち回りで』『成功するまで連戦する精神も備えて』という
ことMHFをプレイしている最中(だけ)は”自分の分身”とも言えるくらいの人物だった。
は、言いすぎかもなので金剛阿含における細川一休くらいで。
なお氏と狩ってると”同じ武器種かつ同じレベルゆえのシンクロ”が起こり易いのも好きだった。
昨日記事改良してる間に、この前の生放送のタイムシフト垂れ流してたら、ぜってーなお氏の好きなヤツあったわ
— Alice (@Alice_Master) 2017年11月22日
勝手に動画落としてgif化するのもアレだったから画面直撮りだけど…… pic.twitter.com/fvo8YOtkpe
この左右からのいなし突きが良い例だし、あとは極みドゥレムペア狩りの初動とかも。(いやアレは太刀での初動が決まってると言っても・m・)
それ以外でもまぁ戦闘中同じタイミングで斬り込んでくるな、とかよく感じてた。
乙は自己責任が強いMHFで言っても薄いけど、背中を預けられる相棒に相応しい、ともに並び立てる奴だったよ。
<2人パート>
なお
「いやぁ書き終わりましたね。しみじみとするぜ」
Alice
「我々、筆が遅いですからね。気付けばもう4月ですよ」
なお
「私のとこはもう少しで桜の季節ですね!4月といえば卒業の季節だし多少筆が遅かったのは結果オーライだった!?」
Alice
「卒業は3月だけどな。」
なお
「うっ! さてさて、最後の記事の最後のパートということなので、ちょっと肩の力抜いて互いに質問とかして終わりにします?(ざっぱ)」
Alice
「今更なんか聞くことあるんスか」
なお
「一番お世話になった太刀とか、どうですか!?」
Alice
「お、良き話題ジャン。ん~鬼神刀や天叢雲は最もハマってる時期でもあるから思い入れも強いけど、一番かー。
効率厨なうえG2スタートの新米ふんたーなので、ダオラやシニクといったテンプレ武器しか作ってこなかったんだよね。あー、長かったHR時代にお世話になったレス・イーブSPⅦとかかな」
なお
「なるほど~。レスイーブ含め無属性SPⅦは言っちゃえばナンニデモ担げますし、見た目もHR帯のかっこいいやつのカラーチェンジなのでかっこよさも引き継いでるところもあっていいですよね!」
Alice
「太刀で西洋剣デザインはあまり…なんだけど、結構抜き身の刀身の太刀が好きだったね。ダオラやシニクもそだし。」
なお
「鞘が付いてないタイプですね!私もダオラやシニクは西洋風でも別格だったなぁ。では、一方でお世話になった防具はありますか?」
Alice
「これはやはりダスクやサジタリオあたりが見た目と性能を兼ね備えた才色兼備。(ザイラは太刀用防具としてはちょっと……ガ性や砲術師がジャマ過ぎた)」
なお
「その二着はマジで凄み。私もダスクは速攻で買いでしたね。ちなみに青色が好きなのでカラーはそれにしたんですが、
パンツは純白が良かったので脚防具だけ白にしました(力説)!いや~でも女性キャラだとパンツの色は悩みますよね!アリスさんは(パンツに限らず)こだわりとかありましたか?」
Alice
「やっぱり女性キャラ使ってたので見た目には拘ってたね~。外装実装までは見た目>スキル構成って感じで見切り+4にできるけど胴がダサくなるから見切り+3で妥協する、なんてこともあったなぁ~w」
なお
「(さすがにパンツはスルーされたか...)確かに。見た目を諦めるかスキルを諦めるかは難しい塩梅でしたね。しかし外装のおかげで女性キャラだけじゃなく男性キャラの人も
【好きな見た目で狩に行ける】という最高のアップデートでしたな!私も実装まで時間はかかったけど、リオデュオの外装が実装されたときは気分は有頂天でした!」
Alice
「なお氏はどう?お気にの武器や防具」
なお
「私は上でもちょろっと書きましたが、見た目的にはランセ頭リオデュオ胴腰ベースがお気に入りでした!フローラさんみたいな彼女欲しいです。性能的にはスピネルFXには非常にお世話になったし思い入れも強いですね。
太刀は、そうだなぁ。HC武器の覇帝刀エムカムトルムを頑張って作った思い出があるのでそれですかね。見た目もかっこいいb」
Alice
「Fは武器も防具も果てはスキルもとにかく種類が多いから、装備の唯一解がないというのが面白味のひとつだったね~。
この人の装備真似たいけど作れないから少し変えて限りなく近い構成の装備作ろう。とかが昨今のゲームにありがちな本編ボリュームが少なく追加DLCトッピング商法にはない深みと言うか、
伊達に純国産ネトゲとして10年以上続いてないなという」
なお
「たしかに武具や装飾品、カフ、そしてスキルの種類は圧倒的でしたもんね!」
なお
「さて、ハードやソフトがあれば例え昔の作品であろうともいつでも遊べる他シリーズ(例外あり)と違い、Fはネトゲ故に本当にもう二度と遊べないモンハン作品となってしまいましたが、
Wのような今を遊べるモンハンシリーズに移住する予定とかはありますか?」
Alice
「ないですね。(キッパリ)
Wは発売日に買って一通りはやることやって楽しんだけど、W:IBは買わなかったわ。世界観や痕跡・環境生物収集などはとても好感触だったけど、詰まるところ本家様の後継という印象が強く、
Fのような合理性・スピード感は感じられなかったのでハンティングアクションゲームとしてFの代わりにこれをプレイは難しかったなー」
なお
「なるほど。自分はアイスボーンもプレイしましたが、フロンティアとは別ベクトルでいいアクションもあったけれども、【極ノ型】を味わった後だと物足りなさは感じましたね。」
Alice
「ですよねー。なので今後ここまでハマれるネトゲに出会えるかは分からないけども、ただひとつ言えるのは―――?」
なお
「一番楽しめる時期に、このゲームを愛する人たちと、最高の思い出を狩け抜けられた。」
Alice
「ので!MHFのフィナーレを時折振り返りつつも、”前へ”進んでいこうと思います。」
長々となりましたが、そろそろサヨナラバイバイの時間ですね
ブログを読んでいただいたハンターの皆様、そして最高のネトゲ、
“モンスターハンターフロンティア”に携わっていた皆様、本当にありがとうございました!
それではまた、どこかでお会いできる日まで。 【太刀の一太刀】
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